みなさんこんばんは!
ここ最近の天気、いいですねぇ~
特に木曜日と金曜日、見ました?あの透き通った青空とゆがみのない遠くの山々。
スカイダイビングでぴょ~っと飛べばついちゃいそうなくらい鮮明に見えて一日屋根の下で授業を受けていると大きく何かを損した気がするんですけどね、撮り鉄したいですねぇ~

今日も朝早く出動してカシオペアの試運転とってから学校行きましたよ♪
推進回送しか時間的にとらえられませんでしたけれども、久しぶりにカシオペアにあえてまぁ一日気分がよかったといいますか、いい感じでございましたよ♪

さてお待たせしました。ようやく久々の模型記事でございます
今回はお待ちかねのE657甲種輸送化加工、E657系はですね、調べてみたところ山口の方(?)の工場から輸送されてきたようで、デビュー当時はずぅ~っと機関車に引っ張られてはるばる東京までやってきたのだとか?

牽引は新鶴見までJR貨物の機関車が担当してきたようですが、新鶴見から常磐線まではEF510銀カマ青カマのほかにもEF81ほかいろいろと牽引を担当していたのだとか?
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ごめんなさい、写真がなかったのでこちらの画像で
今回最大の難関とするのは連結器の問題。
KATOE657系では連結器にカバーがかけられた状態のダミーでありますので連結はできません。
実写だとこのカバーを取り外すことで自動連結器が出てくる仕組みなのですが、さすがに模型ではそこまで再現されていないわけで...
仕方ないので加工します。(ちなみにカプラー加工は初です(笑))
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用意するものはこちら、記憶の良い方は見覚えがあるかもしれません(汗)
以前、コキのカプラー交換でもこの写真を掲載しましたが、今回使うグッズは左側2つ
一番左のASSYパーツ クハ657Sひたち床下セットと、真ん中の列上、キハ180M密連型カプラーセット

ほかの方の中で一人同じ加工をされている方がいたので見てみたのですが、そのお方はキハ80のカプラーセットを購入されていました(ふつうそうなんですよねきっと...)

ただホビセンに行ってみたら近くにこのキハ180用があってこっちのほうが個数が少なくて安かったので、ムリムリと言ってケチってこっちを買いました。正直僕はどちらでもいいのかなと思いますが...

床下セットは甲種化やってノーマルバージョンを失うのは嫌だったので購入しました。
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まずは、床下をひっくり返しまして、スカートとダミーカプラーを外します(ダミーカプラーは引っこ抜くだけで簡単に外れます、この仕組み後で意外なところに活躍します) 床下セットには台車が付属しませんが、普通の車両セットからの改造の場合は台車も取ってくださいね!
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取り終わったらダミーカプラーの受け口となっている土台をおもいっきり裁断。
どうやって切ろうかと早くも壁にぶち当たりましたが、先日ヒャッキンで仕入れたばかりの新品カッターで、のこぎりみたいにギコギコ数十分やってたら取れました(笑)
切り残しのちょっとした凹凸は紙やすりかなんかでやすっちゃってください♪床下なんで多少のキズは目立ちませんから遠慮なく
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続いては買ってきたカプラーのほうを加工していきます。
適当にまずは車体に取り付けるための出っ張りをカット。今回は接着剤でセットしますからいりません
床下に設置するための穴がありませんからね
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右が通常 左が加工後
キハ180にはなんだかよくわかりませんが装置がくっついているっぽいので遠慮なくカット。
E657系の床下は先頭に向けて徐々に細くなっていく構造ですからとにかく邪魔な部分はそぎ落としてそぎ落として細くしましょう♪
ちなみにそぎ落としの前にカプラーを分解しちゃうのもありですので後で紹介するカプラー分解の部分もご参考ください
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カプラーを下から支える黒い部分は上の灰色の天板にカチッとはめた状態でついていますから、この黒い部分に触れるまで削ってしまうと取れてしまい、カプラーが支えてもらえなくなります。
ですから、そこらへんは慎重にそーっと...へっへっハークション!!!
とならないように...
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ケチケチ削り落としができましたらカプラーを分解しちゃってください
写真に写っているナックルは次に紹介するナックルカプラーになってますが、実際分解して出てくるのはよくわからない形をした別のカプラーとスプリング(ばね)です。そちらの二つはポイしちゃうか予備用にでも保管しておいてください(笑)
先ほどやったそぎ落としの前にやっちゃうのもありだと思います
分解はピンセットかなんかで黒い爪を上から押し出す感じで♪カチッと
削り落としてからだと緩まっているので簡単に外れると思います。逆に失敗すると最悪灰色の天板がかけてその一個はパーです(笑)
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分解しましたら赤丸で刺しました、黒い突起?柱?棒?にナックルカプラーを指してください
実は冒頭で写真に掲載しなかったのは買い忘れ(;^_^A
仕方ないので急きょDD51のカプラーを流用して、後日入手してきました
一応、僕が勝ったのはEF66前期形ナックルカプラーですが、なるべく首が長いナックルカプラーであれば何でもいいと思いますよ
ナックルカプラーをさしまして、天板と黒いブツを組み立てましたら先ほどの床下に接着します
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すれっすれの先っちょに接着してください。
ちなみに、スカートを設置すると意外と干渉するので、接着してしまう前に必ず一度仮置きしてみてスカートに干渉しないか見てください!
お恥ずかしながら、こんな模型鉄らしいちゃんとした加工は初めて(?)に等しくて汗
接着剤たるものが手元になかったので、雑にゴム系接着剤でつけてます(笑)

接着し終えましたら、お次は車外の加工に入りましょ♪
とりあえず、スカートボディ等、全部完全に取り付けて下さい
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そうしましたら、甲種ならではのブルーシートも再現しましょう、
調べてみたところ初回のEF81のみ透過性の高い、シート、以降はスカイブルーのブルーシートを使用したっぽいので、今回はスカイブルーのほうを再現することにしましょう。
使用するのは青いマスキングテープとヒャッキンで仕入れたスカイブルー(ブルー)のビニールテープ(?)とめんでぃんぐテープ
ビニールテープっていうのは分厚い絶縁用のやつではなくて、なんか運動会のチアリーダーのボンボンみたいなのに使われる裂けるアレですね。

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一番乗務員室側のふちに5㎜程に裂いたビニールテープとマスキングテープをくっつけまして、
そこからはメンディングテープとビニールテープを交互にペタペタ。
ずぼらしてビニールテープを太くすればするほど657の前面形状にマッチせず、たるみができるので注意してください。
イメージ的には写真みたいな感じです
色分けしたと感じでブルーシートを張っています
スカート部分はマスキングテープでぺたり。
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仕上げはこちら、
昨年の夏ごろにたしか秋葉原のIMONで仕入れたものです。
もしかしたら紹介記事を挙げたかもしれませんが、今模型業界に出回っている反射板は主に3種。
TOMIX製の反射板、KATO製の反射板、そしてレボリューションファクトリーの反射板。
ほかにも銀河モデルから反射板が出ているようですが、なんかちょっと独特だったのでここでは割愛

そしてこの中でもTOMIX製は反射板の銀色のふちがない、ただの赤色の丸いプラ版状態なのでリアリティを求めて却下。
続くKATO製の反射板は以前紹介したと思いますが、希少価値の高いコキ106にのみ同封された激レア反射板。しっかりふちも再現されてリアリティは高いのですが、コキ取付用に突起があるのでその処理が面倒。

そしてラストのレボファクは銀縁も再現され、かつ両面テープを使う乱用性の高い反射板!
しかも単体での大量発売なので金額も高くない!

レボファクもKATOも希少価値が高くどこに行ってもないのが普通なのですが、HP見ても在庫切れだったのにたまたまIMONにあったので即買いしました

いまもまだあるのかな...?

まぁ20個あるのでちゃんと使いまわせば2,3個どこかになくしちゃっても安心です(笑)
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こちらをカットして
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両面テープで取り付け。完成!
ちなみにこちらの反射板はプラ版ではなく金属製のより本物に近い形のようですよ♪
レボファクは案外小物で大活躍してくれるありがたい会社でございます。
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反対側は、実写も特に舗装がされていなかったので反射板だけ付けました。
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ただ、考えれば反対側も甲種の際は連結器のカバーは取り外されているわけで...
かといってまた作るのも面倒なので試行錯誤のうえ、
もどきで自動連結器のダミーをつけてみました(笑)
自連のダミーは出てないんですよね。それでもまぁ灰色ってことで派手にカバーの色が入るよりはっぽいかな~と。
ダミーの取り外しが可能なところが、こういうところで役立ってくれました♪
ちなみに実写ではジャンパ栓があるということで、余ってたカシオペア用の針金でやってみましたが、太すぎるしつけ方雑だしこれは失敗ですね(;^_^A

さで、以上でございますからラストに貸しレイアウトで走らせてきた際の写真をいくつかお見せして終わりましょ♪
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意外とこういう外の場所で走らせるとみなさん「なんだこいつ」って目でじろじろ見られるんでちょっと恥ずかしかったり...

まぁ念願の加工ができて自己満足(笑)
カプラーは板バネ等をつけない雑な加工でしたので連結の際にちょっと手で添えてあげて解決しないように調節する必要がありますが、特にトラブルはなく運転してくれましたので大丈夫だと思います。
657の動力をつけてもつけなくても走りますが、つけると連結部分がたるむので、余計な負荷を与えないためにも動力はOFFをお勧めします

い~じょうっ!E657系の甲種化改造でした~
次回はまた模型ネタを少し。
今回掲載しきれなかった657の写真もあったので次回にも掲載しようと思います
次回もお楽しみに~


今回ご紹介したクハE657のASSYはこちらからでも購入できます!



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