2015年03月

ありがとう「北斗星」~CASSIOPEIA Dream~

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(前回のトワイライトエクスプレス)



さて、そうして海を眺める北舟岡駅でトワイライトエクスプレスとの別れに悲しみを感じながらも、寒さはきびしいので一度撤収。
荷物を持って、ほかにいい撮影ポイントがないか探しながら一番近いコンビニ、セイコーマート「伊達船岡店」へ。
駅の正面にある、坂道をのぼって一度国道(?)へ。
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779号線を西に進むと先頭が見えてくると思います。お昼からの営業だったかと思います。寝台特急の撮影ですとまだ開いていませんが、違うネタだったらここで一休み体を温めるのも良いかと思います。
その銭湯を超えたすぐそこの角(コンクリート舗装されていない道だったかと思います)を左に曲がると線路沿いへと出てきます。その角の手前2本の角を曲がった道からも列車を見ることはできますが、防風林か何かのような木々が立っていて撮影は難しそうでした。
先頭を超えた角を曲がって先にある線路沿いの土の道を進み、柵のその外からカメラを構えればいいかと思います。ところどころに信号設備やポイントなどがありますので、比較的長めの線路沿いの道を歩いてお好みのポイントを見つけていただければと思います。まぁまぁ長い道です。
その道までは歩いて15分ほどでついたかと思います。
ただ、田舎ならではで、規規制底まで厳しくありません。規制があっても看板が剥げてて読めないとかがあります。普通に線路に入ることもできてしまうので必ずどこまでならいいのか考えて撮影をしてください。
鉄道マニアとしてマナーを守ってくださいね。

もう少し進むと、団地が見えてきますのでその団地に入りましょう。地図では長方形の4つの区域に区切る道路があるところです(赤丸で囲った地域)。
その団地の一番山側にある道路を進むと、きれいに舗装された階段とスロープがありますのでそこをのぼります。
しばらく、スイッチバックのように行ったり来たりのスロープをのぼると、道の角に出ますのでそのままその角を右に曲がってセイコーマートへ行きましょう(決して宣伝ではありません...)。この階段は、地図に掲載されていませんので注意してください。でも、舗装もされていて、比較的広めのものでした。坂の途中には滑り止め用の砂も配備されていて、利用者も多いようです。

セイコーマートで体を温めながら、飲み物とカップラーメンを購入し、いただきました。店内に食べるテーブル(食べるラー油みたいな言い方ですが、ここでは食べる場所がないという意味です)などは設置されていませんでしたので外で食べることになります。

その後、父親は先ほど新しく発見した線路沿いの道から、僕はトワイライトエクスプレス撮影時に父親が立ってくれた海側ホームで北斗星を迎えることにしました。
途中北斗が来ましたので跨線橋から撮影してみました。上り方面の列車はこんな感じになります。
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皆さんインターネットを拝見すると下り(札幌)方面の方が多く撮影されているみたいですが、個人的には近くの畑のビニールハウスなどが入ってしまうため、下り(東京・函館)方面の方がいいと思います。
そして北斗星を迎えるわけですが、以前のことを踏まえて計算したところ
9:21‼︎です。9:21‼︎

今度こそ時間を間違えないようにして...
来た来た...
ホームのベルが鳴ります...
向こうからはながーい客車を引いてくる列車の姿が...
いまだッ!
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うひょおおおおおおおおおおおおおお!
書いてる自分が緊張してます!
成功ですね!
力強くたくさんの夢を乗せた北斗星を牽引するDD51達が写っています。トワイライトとは違い、お日様も出ていたので
「海」・「山」・「北斗星」の美しい風景をとらえられたかと思います。満足です!
興奮でカメラが吹っ飛びそうになりました!(※興奮ではなく風です。)
その後特急スーパー北斗も来たので撮影。
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うん。やっぱいい!
その後、父親が返ってきたので待合室へと戻り、父親の写真を見ます。
果たして...
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おおぉ、少々柵が入ってまいますがここもいいかもしれないです!
それでは父親撮影でほかにもいくつか画像がありますので御覧ください。
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(↑トワイライト撮影時に待ち合わせしていた普通列車。朝焼けのいい感じな海が写っています。)
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(779号線付近にこんなところがあったらしく、駅を眺められると言っていました。ただ側面中心なので寝台特急には不向きなのでしょうか...)
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(北斗星の後追い。暗くなってしまいました...)
以上、こんな感じの北舟岡撮影でした。上から2枚目の北舟岡駅がよく見える写真からもわかるように、はじめは秘境駅みたいな感じだと思っていましたが、通勤通学の時間帯になると、車で駅まで来て電車で職場や学校へ向かう方がたくさんいました。(地元の方失礼しました。)
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(待合室はこんな感じ。暖房設備がないと聞いていたので寒さが心配でしたが、暖房設備がなくても室内であるだけで相当温度が違い、コートを着ていれば普通に過ごせる気温でした。なにかあったかい飲み物などを用意しておけば十分だと思います。伊達市は北海道の中でもあったかいほうなのでありがたいですね!写真右に写っているぶら下がったノートはカシオペアのような旅ノートでした。僕も書き留めておいたので、いつか行く機会があったら皆さん2/3のページを探してみてください。)
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(↑北舟岡駅の様子。車のタイヤの跡があるようにたくさんの車が正面や左のスペースに止まってお見送りをします。写真左がお手洗いと待合室です。途中、JR北海道の自動車が来ることもありました。)

以上こんな北舟岡駅を後に僕は東京へと方向を変えていくのでした。途中、貨物列車などが来ることもあり朝ラッシュでなくても撮影する列車がある程度あります。残念ながら僕は撮影できませんでしたが結構いいポイントがたくさんある駅だと思うので、ぜひ一度足を運んでみてください!

そして僕らに、力強い姿を見せてくれた「北斗星」。どうもありがとう‼
今回のダイヤ改正で定期運転は終了してしまうけれども、これからも元気で力強い姿をたくさんの人々に見せて北の大地、札幌と東京を結んでくれることを応援します。
ありがとう「北斗星」!

(続く...)




ありがとうトワイライトエクスプレス~CASSIOPEIA Dream~

前回の予告でもご紹介した、カシオペアの後にやってきた北斗星の画像をいくつかあります。
今回は翌日に「トワイライトエクスプレス」と一緒に北斗星も撮影する予定でしたから、通過では見えない室内やその他細部を見てみたいということから札幌駅で北斗星を撮りました。
残念ながらお部屋は反対側ホームでしたので覗くことはできませんでしたが、これから東京へ向かう皆様の笑顔が見れました!(^_^)ニコニコ
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(光らない長年の雰囲気を漂わせるマークがいい感じ...)
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(↑札幌駅入線後の北斗星最後尾。ブルートレインはこれがいい!)
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(↑北斗星の方向幕。札幌行や上野行きとは違うほかの幕も見てみたいですな...)
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(↑北斗星車体側面。そこらへん詳しくないんで解説できませんが、北斗星はJR北海道とJR東日本の2編成客車が存在し、それを交互に上野発と札幌発で運転しているのでこれはJR東日本のものっぽさそうです。何か間違っていたりもっと詳しい方、コメント欄にて解説お願いします...)
こうして何とか無事に北斗星の画像も掲載できましたが、皆様お気づきかもしれませんが実はこれスマートフォンで撮影した画像でして、すこし画質が悪いです。なぜデジカメ所有者がスマートフォンで撮影したかというと...
札幌というのは予想がつかないほど本当に寒くて、バッテリーがの充電がなくなったからです。スマートフォンも
60%ぐらいあった充電残量が一気に30%ほどにまで下がり大変でしたが唯一起動はするものでしたので急きょスマートフォンで撮影しました。
みなさん札幌の冬は寒いのでバッテリー関連のものは必ずポケットに入れたりカイロをタオルでくるんで一緒にしたりしてください!(カイロとバッテリーなどを使用するものを直接一緒にすると、故障する場合があると聞いたことがあります。おそらくカイロに表示されていたかと思います。気を付けてくださいね)

その後、前回の予告通り札幌駅ビルの北海道ラーメン店が集結したフロアみたいなところでラーメンをいただきました。(なぜかラーメン店なのにいくら丼などがあったり魚介豊富な北海道らしさもチラッと見えました)とてもおいしかったです。
ただ、乗車するスーパー北斗の出発時刻まで結構な時間がありましたので念願だった夜景を一目見てみようとJRタワーに行ってきました!本当に念願がかなってうれしかったです!なんだか東京タワーやスカイツリーとは違った、静かで上品な空気が美しい夜景を引き立てて本当に良かったです。東京タワーもスカイツリーも行ったことはあるのですが、やはり人気な観光名所だけあってザワザワとした人ごみに紛れる感じでした。しかし、JRタワーはそこまで人も多くなく、静かな雰囲気が本当に良かったです。
では皆さんにもその夜景の画像を...
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(ね、美しいでしょ!最後にはきっちり鉄道画像も!タワーからは札幌駅に向かう列車たちも眺めることもできました!)
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(急にすみません...あまりにも印象的だったものなので。御覧の通りお手洗いです...こんなんじゃ落ち着いてできませんね...なんだか恥ずかしくなっちゃいます...(でも家にあったらな~なんて考えることもある..)


さて、無事北斗星の出発を見送り、夕食と夜景を楽しんだ後、闇夜を駆け抜けるスーパー北斗の車内ではこんなことが...
とりあえず、札幌駅構内の喫茶店(急いでいたのでよく見ませんでしたが、どうやらおにぎりの喫茶店という何とも不思議な喫茶店だったような...)で購入しておいたお菓子と父親のお気に入りらしい焼きりんごジュースを車内でいただくことに。
写真の整理などもしていたかと思います。
しばらく列車に揺られて、向かった先は宿泊地の「伊達紋別」!
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(伊達紋別の様子。一番下の駅舎の画像は翌日朝撮影。ちょっとブレてしまってすみません。ただなんとなく江戸時代みたいな雰囲気が伝わるかと思います。2枚目の青地に白の駅名標も東京では見ないので非常に印象的でした。悪くないと思います。)

ホテルは...撮り鉄利用者が多いという超立地場所のいい「伊達ビジネスホテルキャッスル」!
駅から徒歩10分もかからなかったと思います。
地図はこんな感じです。
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ホテル正面には「セーコーマート」という北海道に店舗を展開するコンビニがあり、ホテルでの宿泊中でも非常に便利です。僕もそこで翌日のちょっとしたおやつ感覚でパンと飲み物を購入しました。ミニストップのように、店内で飲食が可能なコーナーなどはありませんが品揃えは結構豊富でした。(未成年の僕には残念ながら関係ないのですが、ワインなんかが並べられている店舗もあったような...)
いざホテルに入ってみると、フロントにはスライドショーで再生されるタイプのタブレット型写真立て(?)(名前わかりませんが僕も持ってます...)が置かれており、ホテルに泊まった方々からメールで送られた画像が表示されていました。その写真の中にはもちろん「トワイライトエクスプレス」や「北斗星」といった鉄道も写っておりやっぱり撮り鉄はたくさん来られるんだな~と思いました。

室内に入ってみると大きなベッドが二つ置かれていて、なにやら特別なベッドらしくとりあえずベッドが印象的なお部屋でした。液晶テレビと冷蔵庫、クローゼットにポットとお茶が用意されており短い間でしたが快適に過ごせました。
階段を上った正面には鉄道ファン狙いのお弁当サービスのポスターまで...本当に撮り鉄には便利ですからね。
朝早くからお弁当を用意してくださり、箸を使わず食べられるところもウリだそうです。(冬場でお弁当がカチカチになっちゃいそうなのと、コンビニで食事もかねて暖をとろうと考えていたので、今回は残念ながらお弁当はあきらめました。)たしか予約制だった気がするので早めに検討したほうがいいかもしれません。

早朝のチェックアウトもOKで、フロントに置いていったままで大丈夫と言われました。「鉄 完全対応!」
ありがたい限りです。
さぁ素泊まり状態で、ドタバタと出発し乗車したのはたしか7:06伊達紋別出発の東室蘭行普通列車。
行く先はお隣の駅、北舟岡です。この時間帯は、東室蘭方面へ行く列車の本数が多く20分間隔ぐらいで走ってくれるので、このビジネスホテルは
「コンビニ前・駅に近い・撮影地に近い」
の三拍子だけでなく
「撮影地に行く列車の本数が多い」
という超好立地!
ここで初の北海道の気動車(普通列車)です。7:00前の伊達紋別駅は意外と混んでいて、通勤や通学で乗車される人が一列の列を作っていましたので僕もそれに並びました。数分するとキハ40系がやってきました。
初めての乗車です!
あまりなれないワンマン運転でいろいろとありましたが、無事北舟岡駅に到着しました。

いやぁ~それにしてもなんとも静かな駅...
降りる客なんて本当に僕らだけだし、「列車が駅に人を置いていく」感がありました。何とも新鮮な空気でした。
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(時間の順序は気にせず。駅舎も何もありません。ホームもそこまで広くありません。) IMG_4457
(北舟岡駅前にて撮影した朝焼け。いい感じ~)

ね、人一人写らない...
ただそれが本当に心地よかったです。(なんでだろ?)
本数も割と多いほうでしたので、朝だと30分前ぐらい、日中でも45分前くらいでしたら少なくとも2・3本の試し撮りができるかと思います。
そういう面でも、まぁまぁ助かりました。景色はいいのに本数もそこそこある!
とりあえず、どんな構図がいいか駅の橋上・ホーム先端・反対側ホーム先端の3か所を見てみて、最終的に残ったホーム先端2か所で一枚ずつ取ってみました。
とある方のlivedoorブログにて道南は比較的暖かく雪は札幌ほど積もらないと聞いていましたが、やっぱり雨は降りませんね(笑)
普通列車を撮ったときは雪がパラパラと舞い降りてきました。そこで撮影したのがこのブログのトップ画像です。
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本当に気に入っています。その後もう一本反対側からも普通列車を。
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結局撮影する向きに悩みましたが、ブログトップ画像に使用した山側ホームからの撮影を決定。
念のためスマートフォンで海側からの撮影を父親にお願いしました。
最初に来るのはトワイライトエクスプレス。寒さ除けのため一度座っていた待合室を通過予定時刻10分前にでて準備を始めます。
その途端、ベルが鳴りだしました。
「列車が通過します~...」
これってトワイライトエクスプレスとは違いますよね...
若干焦りながら
いそいで準備を進めます。あれれっ?ネジを逆回しにっ...
「ピーっ」
DD51の重連が...
・・・
・・・
・・・
結局ドタバタの状態で後追いのみ...
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ただ、
万が一のために撮影してくれた父親の画像が...
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キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
少々悔いがありますが、まぁ一つカメラに収められただけで本当に安心しました。
極寒の大地と海を切り裂くように白い煙を出すDD51の重連が捉えられました!
10分前には用意したのですがね...どうやら到着時刻を間違えたようです。のちに時刻表を見てみると北舟岡で寝台特急と接続を行う時刻を配慮していなかったのですね。ほかの列車の時刻を見るとちゃんと通過時刻が計算と一致していました。
結果わかったトワイライトエクスプレス下りの通過時刻は...
7:58‼繰り返します!7:58‼です‼
(実は今言っても意味ないんですよね...もう引退してしまいました。ありがとう、トワイライトエクスプレス!
またいつか会えればいいな。)
そんな感じの苦々しい一幕でしたが、次こそはあの北斗星を何としてでも勇敢な姿で収めようとやる気を出すのでした。
ちなみに後追いからわかるように反対側(退避用)ホームでは普通列車が接続をしますのでその子の写真でもかわいそうなのであげておきましょう。
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(はい、電車が止まってます。)
せっかくの旅でしたのでその場はなんとなくやり過ごし、
「あ~ちょっとう~ん、まあ、お父さんのほうは...え?こっち?まあまあ、う~んまぁ、もう一回見せてそっち」
なんて感じで...
ほんとせめて一枚カメラに収められてよかったです。

さて次の狙いは北斗星。今回は長文過ぎたので一度次回のお楽しみということで。
北斗星の写真、どうなったのか...次回もお楽しみに!
そして最後に。なんとか僕に姿を残してくれたトワイライトエクスプレス。本当に感謝します。まだ列車は残ってくれるそうなので、ぜひこれからも少しでもお客さんの笑顔を作ってくれたら、いいです。僕もそんなトワイライトエクスプレスをもう一度ちゃんと撮りたいです。
ありがとう、トワイライトエクスプレス。
(続く...)




カシオペアは走り出す ~CASSIOPEIA Dream~

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おいしいお寿司をいただいて、大雪の小樽駅を出発したわれらカシオペア部隊はカシオペア撮影地、「苗穂駅」へと向かいます。
快速エアポートに乗車して、またあの大荒れの海を横に眺めながら札幌へと向かいます。
途中、初めてのラッセル車との出会いもありました‼
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(↑快速エアポート車内から撮影。)
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(↑少々、青空が見えてきても相変わらず海は大荒れでした。電車止まらなくてよかったです。)
札幌駅に到着したら一度また、改札階へ...だるまストーブのある待合所には何やらハイテクそうなものも...
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(↑御覧の通り、モニターに発着列車が表示されていきます。このモニタの隣にはNHKを放映するテレビも設置されていて、なんだか「駅」って感じがしませんでした。新宿にもあんな待合室があったら面白いかも...)
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(↑駅で列車を待っていると、快速エアポートの主力車両「733系」のうちの0番台。車体側面にラインが入っていないのが一目でわかる3000番台との違い。)
この後、普通列車に乗って向かう先は南千歳方に1駅進んだところにある「苗穂駅」。そこまで撮影スポットではなさそうですが、「とりあえず札幌近辺で撮影できる場所」という超単純な条件で合致しました。
普通列車で苗穂に到着するも、外は大雪で極寒。とてもじゃないけどずーっと外でカシオペアを待つことはできそうになかったのでしばらく改札外にあるベンチで待機。15:50分ごろに苗穂駅を出て撮影地へと向かったと思います。
苗穂駅地図
果たして僕はどこに向かおうとしているのかというと、上の地図の右あるオレンジ色のポイント。豊平川にかかる函館本線の鉄橋と平行にある「平和大橋」という橋(地図右側の函館本線の豊平川に架かる鉄橋の右斜め上の道路。)の近辺で狙う作戦でした。「でした」...
いざ向かうと...
なにやら僕が当てにしていた「北1条庵来通」という道は、ポイントの「平和大橋」の道路とは立体交差になっており遠回りしなければいけない模様...
チョー駆け足で遠回りしてポイントへ向かいました。
結局、1キロぐらいある撮影ポイントまでを約20分かけて歩きました。
つ・ま・り、カシオペアまであと数分...
その前に特急が一本やってきましたが、御覧の通り見事に失敗...
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架線柱に大切なお顔がぁ...
到着が遅かったこともありその後すぐに本題のカシオペアがやってきました。さて結果は...?
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はい、残念でした~!、としか言いようがありませんね。見事に撃沈です。また架線柱に被ってしまいましたし、編成もたったの5両で途切れてるし、先頭も入り切れてないし、グダグダ...
DD51牽引を撮る貴重な機会なのにあっさりと逃してしまいました...ひどすぎる...
ただ、不幸中の幸いと言えるのがカシオペアはまだ残ってくれること。これをトワイライトや北斗星でやってたらどうなっていたことか...屁理屈を言うと緊張しすぎました...
その後にやってきた列車たちも何本か撮ったので一応貼っておきます。
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(↑カシオペアの後追い。こちらの場所は後追いができない場所ですね...)
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普通列車。
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これはたしか721系の快速エアポート。カシオペアが通り過ぎて行ったとたんに雪がひどくなっていき、正面がひどいことに...
寒いし、雪がやばいしでこのあたりで撤退。
ただ、最後の二つは結構いい感じに取れたと自分の中では思ってるのでよかったです。
ちなみにカシオペアの通過時刻は16:16でした。
帰り道は皆様に一番の近道をお伝えするため経路を変えてみました。
途中、自衛隊の基地があり道路を自衛隊の車が通っていくところも見かけました。
そんな一番早い経路はこんな感じです。

苗穂撮影地経路
黒丸で囲ったところは地下道になっています。駅を左に進んだ後丸い入り口が駅とは反対側に向いて設置されていました。
その後、赤い経路をたどっていくと自衛隊の入り口も見えます。鉄橋を渡った先が上り列車撮影地です。オレンジで囲ったスペースの中は意外と空いてたりして撮影が可能な感じでした。

ただ、今回ここで撮影して気づいたのは架線柱をいかに操るかがポイントになりそうです。ここでこのころまだ比較的初心者だった僕は失敗をしたわけですな。

このあと、札幌駅に戻って後続の北斗星さんをじっくり覗いた後、ラーメンを食べて最終のスーパー北斗で宿泊地の伊達紋別に向かいました。
さあ、いよいよ本番の北斗星・トワイライトエクスプレスです。
果たしてどんな展開になるのでしょうか?
(続く...)





極寒の港町「小樽」と北海道の列車たち ~CASSIOPEIA Dream~

いやぁ、初めての北海道鉄道上陸‼
そして、実は冬の北海道も初めてです‼
ということで、あこがれのカシオペアもたった一晩で終わってしまったようで、本当に短い一晩といえば短い一晩でしたし、充実して長い一晩だといえば本当に長い一晩でした。ともかく、贅沢で優雅で心地の良い人生で初めての体験でした。

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(↑力強く連結されているDD51たちとカシオペア)
僕らに素晴らしい一夜を送ってくれたカシオペアを、感謝といまだ残るあこがれの眼差しで見送った後札幌駅のホーム中央で父親と合流しました。これらの画像からも若干わかる通り、カシオペアスイート展望の1号車は余裕でホームに入っているのですが車体長の関係でDD51は微妙にはみ出ます。
としても、やっぱり札幌は寒いっ!
どれだけカシオペアの車内で暖まってもやっぱり札幌は寒いっ‼
ということで即座に手袋(スキー用)を装着し一度改札階へ。
少々コインロッカーと切符のハプニングがったもののまだまだ時間に余裕はあり...
やっぱりここは‼と思って北海道のICカード「Kitaka」も購入してきました。
このまま苗穂へ向かって北斗星を撮影するという手もあったのですが、少々観光もしたかったので2日の北斗星はあきらめてそのまま小樽へと向かいます。
乗りたい車両の都合もあって僕らが乗車したのは10:14発「快速エアポート」小樽行‼
これまた初の乗車です!(北海道は本当に何もかもが新鮮でした。1度は飛行機で来たのですが...)
やっぱり快速だからか札幌駅のホームにはちゃんとした列ができていて、でもやっぱりこういう整列乗車ってのはかわらないんだな~とは思いました。今書いてみて思うと、東京と違ってドア数が少ないっていうのもあるかもしれませんね。
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(↑こちらはこれから乗る快速エアポート、733系3000番台(こちらの画像はカシオペアを見送るときに撮影)
いよいよ乗車っ!北海道の列車の運転席とはいったいどんなものなのか相当な興味がありましたので迷わず一番前の車両へ...
いざ見てみると、意外と狭そうで、そしてやけに運転席が高い。何か寒さや雪への対策なのでしょうか?
全面形状といい、北海道の列車はみんな独特な形状をしていて興味深いです。
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(↑733系の運転席。ねっ、高いでしょ...)
JR北海道の運転士さんは本当にやさしい方で、一人同乗していた方が僕のためにスッと横へよけてくださいました。本当に感謝です。おかげさまで初めての北海道列車を存分に楽しめました。
ということでそのほかの733系の画像も一気に投稿しちゃいます!♪
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(↑733系の電光掲示板。)
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(↑特徴的な全面黄色の1ドア。東京じゃなかなか見られませんね...これだと戸袋引き込まれ事故防止の黄色いシールも効果0...ただ、大きなドア窓は景色を楽しむのに好都合でした。関東の電車のように広告もありませんから...)
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(733系室内全景。折り返しで少々焦ってたので少しばかり人が写ってしまいました...3ドアならではのとても長いロングシートが印象的です。室内も広々と感じられました。残念ながらuシートは利用しませんでした。また今度の機会に...)
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(↑どこかで聞いた話によればこのような装置によって外の冷たい空気が室内に入り込んでくるのを防がれるのだとか...装置はドア両側の横と上部にありました。奥にはごみ箱も設置されています。東京ではこんなの普通の通勤列車にありませんよね...ただあったら非常に便利かも...僕も使わせてもらいました。ただこんなにたくさんのごみ箱からごみを回収してくれる清掃業者の方々には頭が上がりませんね...)
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(↑車体側面の行き先表示器はフルカラーLED。独特な形状と字体が印象的です。ただ、これに関しては東京のほうが表示される情報量が多くて個人的に好きです。)
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(↑車体外部のドア開閉ボタン。やっぱり寒冷地では必須ですよね~)
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(↑室内はこんな感じ...)
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(↑札幌から小樽までの間には石狩湾を眺める区間がいくつもあり、良い路線だと思いました。海が見える路線が一番です!ただ、この日は御覧の通りの大荒れでしていつ列車が止まるかとちょっぴりヒヤヒヤしてました。すでになぜだったか数分遅れてましたが...)
さてさて、そんな大荒れの海も通り越して列車は無事「小樽」に到着。
先ほども掲載した室内画像を撮影後、ホームに降りて独特な全面形状を撮影。
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(↑小樽駅にて撮影。)
ひやぁ。やっぱりすごい雪ですね...
さて、これから何しに行くのかと思えば...そうおたる水族館です!
インターネットで探し、時間的に旭山動物園はいけないことから急きょ選んだ観光先。
はたして、本当に大丈夫かな...?
駅前に停車していたタクシーでおたる水族館へと向かいます。(バスもありますが時間的に...)
水族館は予想外のガラガラ度。男性の方が一人、撮影をお願いしますということでしたのでおたる水族館の入り口を背景に撮影しましたが、それでも見たのは1人だけ...
そのまま入館手続きをして、いざ中へ...
出迎えてくれたのはだるまストーブと小さなアザラシの水槽でした。さっそく水族館気分です。パフォーマンスがすごくって特に誰が指示しているわけではないのですが、必ず同じところで息継ぎをしに顔をひょっこり出してくれます。
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(↑こんな感じ...)
その後お目当てのペンギンの雪中散歩まで少々の時間があったので展示されている水槽を覗いていました。
冬の企画展示ではこんなものも...
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すごい!サケの孵化って初めて見ました!まだ稚魚たちも卵をおなかにつけて養分にしている段階なのでその卵が大きくて泳げそうにありませんでした。もがいてはいましたが...
館内放送でこれからペンギンの雪中散歩が始まるという放送が流れたので急いで会場の屋外へ...
ひゃっ、寒っ。
外は猛吹雪...とまではいきませんでしたが風は強かったです。
コースは一周20mぐらいでしたでしょうか。結構小さめの丸いコースをペンギンたちが自由に2周歩きます。
一応、高く盛られたペンギンたちの歩行コースが雪で作られているのですが、ペンギンたちは自由に歩くことができる上、特に雪中散歩に出てきてくれるペンギンの種類「ジェンツーペンギン」は好奇心旺盛なこともあって普通に僕たちの足元へ降りてきてくれます。触ったりすることはできませんが、かの有名な旭山動物園よりもペンギンを間近で見つめることができ、とってもかわいい姿も見ることができました。人も僕が行ったときは3,4団体しかいらっしゃらなかったので、ずーっとペンギンと並走することもできます。
ではそんなかわいいペンギンの写真も公開しておきますね!
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ペンギンたちのご入場~♪
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羽を広げて精一杯歩いていく姿が何ともかわいらしい...
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ペンギン:「がんばれよ、ブログ!」
俺氏:「うっすペンギン先輩!」
(あっ、この子を僕の架鉄かこのブログのマスコットキャラクターにしてもいいかも...)
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ここはペンギン達のお気に入り休憩スポットだとか...

そんなこんなで楽しいペンギンの雪中散歩もあっという間に終わってしまい、寒さが再び僕を襲ってきたので早々と撤退...
すると館内放送でうれしいことに「アザラシのお食事タイム」が行われるということなので、人も少なったこともありアザラシちゃんにいわしをあげてきました!
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いわしを求めて必死に上る姿も...入館時はこんな様子じゃなかったのに...水しぶきもバンバン飛んできました!

そうして、時間も時間だったので小樽駅へと引き上げるわけですが、夏になるとイベントも増えるみたいなので一日遊べる観光スポットだと思います。冬でも十分楽しめました。
小学生のころの勉強で少々気になっていた「カブトガニ」や「オオサンショウウオ」なども見ることができ、面白かったです。

というわけで、水族館前のバス停へ...
いまだ天気は雪&海は大荒れ。寒い中バスを待ちますが水族館を出たタイミングが悪くなかなかバスは来ません...タクシーを呼ぼうかと思いましたが、呼んで待っているほうが長そうなので呼ばず...
と20分ぐらいは結局いたのでしょうかね...
バスに乗って小樽駅前へと向かいました。
バス停を降りてすぐにお寿司屋さんの看板があったので、お寿司を食べたいという意味もあって小樽にやってきた僕らは少し覗いてみることに...(すみません。名前は忘れてしまいました。小樽駅を出て中央の中央通という道の向かって右側(つまり南側)の歩道を東へ進むと4本目の曲道にバス停とケンタッキーがあります。そこの角を入っていくとお寿司屋さんがあります。看板が出てますのでわかると思います。インターネットで地図等を利用しながら調べてみましたがお店は見当たりませんでした。)
父親いわくこれはイチかバチか...旨けりゃ旨いしまずけりゃまずい??
店内は清潔感が保たれていて、テーブルとカウンターが用意されていました。少々奥まったところにあるからかお客さんは1人もおらず次々とお寿司が出てきました。
一貫ずつ出てくるタイプでしたので写真はございませんでしたが、シシャモやニシンといったあまり生では食べないようなお魚のお寿司もあってとてもおいしかったです。
どうやら「旨い」のほうのお店だったようです。
小樽は「シャコ」で有名な場所でもあるそうで、タレのかかった身のしっかりしたシャコが大好きな僕は2貫もいただいちゃいました!
おいしかったです!ごちそうさまでした。
ということで名前を忘れてしまって本当に申し訳ないですが、超おいしくておすすめです。
その後小樽駅へと戻り、僕の大好きな「じゃがポックル」や店頭に出てたおいしそうなブドウのチョコレート「ナイアガラ」をお土産として購入したあと快速エアポートで札幌へと戻りました。
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(↑小樽駅の駅舎。なんとなく心に残る形でした。なんでだろ)
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(明治時代を思わせる、鉄道博物館に展示されていそうな駅名標。こんなのがあるなんてびっくりしました!)
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(↑東京でも見そうな電光掲示板でした。)

さてとここからはカシオペア撮影の時...
(続く...)









カシオペア終わりの朝~CASSIOPEIA Dream~

列車はゆっくりと動き出し、ED79に見送られながら函館駅を出発しました。
いよいよカシオペアはラストスパートをかけ、終着「札幌」を目指します。
...ですが、まだそこは広大な土地の見えない夜...
ということでまた仮眠をとることに...
短時間(40分少々)ですが再びゆらゆらと揺れる列車で眠りにつきました。
起きたのは6時ちょっと前。まだ冬真っ盛りでしたので、陽は登っていません。うーっすらとオレンジ色のラインが地平線に見えるぐらいでした。布団から体を起こすと、ちょうど「ピンポン!」とベルが鳴りました。
扉を開けると、アテンダントの方がモーニングコーヒーを持ってきてくださいました。
父親も一緒に体を起こし、モーニングコーヒーをソファで飲みます。
うっすらと見える遠くの景色、広々とした北海道に来ていることを実感させました。
なかなか景色を見ながらコーヒーを朝に飲むなんて機会もないので、本当に新鮮で朝から興奮気味...
BL用画像
(↑こちらのカップに入れられて、コーヒーが運ばれてきました。)
ただ、そうゆっくりもしていられません。コーヒーを飲み干すと、すぐに部屋を出て朝食を食べにダイニングカーへと向かいます。が、すでに通路をはみ出るほどの行列が...
あれれ…??たしか昨日パブタイムで並んだ時にはどなたかが「朝は何時くらいからみなさん並んでいらっしゃいますか?」と聞いてそれに「早い方で6時ぐらいかと...」って小耳にはさんだんだけどなぁ...今は6:10過ぎ...
たった10分でこんなにも列ができてしまうの!?
少々の驚きを隠せず、「うひゃ~」という感じで...
結局父親と相談したらせっかくのカシオペアを列で並んで終わらせるのはもったいないし、ましてやその自分の部屋が展望スイートとなるとただじゃおけないという結果になり、昨日に夕食で2度ダイニングカーには来ていることからも自室でお弁当をいただくことに...
部屋に戻るとすぐにお弁当の車内販売が来てくださったのでかに飯とサンドイッチを購入...
その後飲み物を購入し忘れたことに気づき、あの行列で埋め尽くされたダイニングカー下の通路を行ったり来たり...
そうして通路をうろちょろしているうちに、新聞のサービスがされていたのでそんな様子もパシャリ!
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(↑新聞はビニール袋に入れられてドアにかけられます。この下りカシオペアでは北海道新聞が配られました。)
そんなこんなで少々のドタバタがありつつも、明るい朝焼けの景色を堪能しながらおいしく朝食もいただきました。その後、顔を洗ったり、歯磨きをしたりと、日常生活では当たり前の行為にも少々興奮しながら少しずつ散らかしていた荷物の整理も始めていました。貴重な景色を荷物の整理でつぶすのは嫌だったので、景色を見ながらまったりと...
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(最終日に撮影予定の北舟岡駅をカシオペア車内から望みます。普通列車との待ち合わせが行われました。)
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(↑カシオペア車内から広大な土地と有珠山を望む。きれいですね~。)
本当に今まで見ていた東京の景色や東北の夜景とは違った、広々とした大自然がさらに僕を興奮させました。
室内の写真もばっちり撮ります。取り残したところがないか入念にチェックして非常口まで撮ってしまいました(笑)室内に自分専用の非常口があるっていうのも本当に贅沢で高級な感じがしますよね。それではここでそんなカシオペアスイート展望タイプの室内の隅々の画像を公開します‼
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(展望ソファ正面の台の左下にはこのようなものが。こちらの室内灯ボタンで夜の景色も光の反射なく楽しめるように部屋の電気を消すことができます。また、車内販売のアテンダントさんがこの号車に来ると左のランプがこのように黄緑に光り、チリリリリリリ...とベルが鳴ります。)
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(こちらが洗面台。トイレ上部に収納されていますのでこれを倒して出します。)
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(洗面台の上にある鏡。鏡の右側に手をひっかけて思いっきり引くと鏡が開いて棚が出てきてそこにコップがあります。)
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(少し不思議な形をしたカシオペアのドライヤー。すごく使うのが面白かったです。)
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(こちらがシャワールームの様子。)正面の銀色の突起が温度調節をするものだったと思います。)
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(こちらが例の非常口。ベッドとバスルームの間にあります。
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(クローゼット。少々薄いクローゼットですので、しっかり締めないとプカプカ開いてきて列車の揺れでガタゴトとうるさくなります。分厚くないコートが入るくらいです。)
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(↑モニタとインターホン。展望窓左に設置されています。モニタでは列車の位置情報やBS放送などが楽しめます。)
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(↑スイート展望のみのソファ。こんなソファはどの部屋に行ってもどの列車に乗ってもありませんね。ここでゆっくりとくつろいで景色を楽しめます。)
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(↑ソファの正面にはこのような折り畳みタイプのテーブルが...これを上げてお食事をしたりします。)
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(2つのベッドの中間部にある操作パネル。ここで暖房、放送音量の調節や、室内の各照明のON、OFFができます。放送音量は3にしておかないと本当に何も聞こえない程度です。とくに録音や録画で車内放送を入れたい方は3にしておいたほうが良いと思います。)
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(↑カシオペアスイート展望タイプの側面窓は、独特な縦長の楕円形状。横から鏡を引き出してくることもできます。乗車時窓が閉まっていて鏡の状態だったので、鏡を収納したら...窓が出てきて上野駅のホームにいる女性と目が合っちゃうというハプニングがありました(笑)気を付けましょう...
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(↑モニタでは見覚えのある映画が...)
本当に快適な車内でしたね~
そうしてるうちに列車はまた雪の中へと入っていきます。雪は東北とは比べ物にならないくらいの量で、数分すると後方展望なのにたくさんの雪が窓にへばりついていました。
これではせっかくの録画も意味がないと思い、急きょ立ち位置を移動...
風向きや列車の方向の違いなのか、窓にへばりつくときとそうでないときがありその後何度かカメラを移動しました。
いや~、それにしても北海道で迎える朝っていうのは本当に心地がいいですね...
東京なんかじゃ、「朝」=「だるい」「眠い」ですからね。本当に心地の良い朝を久しぶりに体感しました。
と言っている間にも列車は軽快に終点札幌を目指します。雪も本格的になってきて、景色も晴れた広い海から広い真っ白な銀世界へと一転。もうここまで来たらあと少しです。
荷物の整理も終えて札幌までの残り僅かな景色をゆっくりと堪能します。
こんな寒い中なのに広い牧場には数等の馬や牛も見えてなんだかより一層北海道らしさが感じられる一面もありました。
列車はいよいよ最後の終着駅「南千歳」を発車します。車窓には赤と白の飛行機が見え、以前北海道に飛行機で来た時のことを思い出します。だんだんとアパート、マンションなどの住宅が増えていきます。
車内放送では車掌さんが話すたびに5分程度遅れていることを詫びていました。むしろもっと遅れてくれたほうがいいのに...
その後札幌駅でのDD51撮影もしたかったので、父親にお願いして反対側先頭に行ってもらいました。

すれ違う列車の数も増えていき、かっこいい特急列車たちも車窓に...
車内では「ご乗車ありがとうございました」の放送が流れ、この貴重な一晩は幕を下ろすこととなりました。
ただ、記念に車窓の録画だけはきっちりと札幌まで終わらせたかった僕は、すべての荷物を片付けた状態で列車が完全に停車するのを待ちました。列車が到着すると札幌駅にいらっしゃる皆様に若干のぞかれながらも、
そんなことお構いなしにコンセントから延長コードを外し、三脚を片手にとりあえずホームに降りました。
札幌でのカシオペアの停車時間は約7分と聞いており、JRの方々に迷惑をかけるのは嫌だったんでとりあえず...
ただゆったりしている暇もなく、自分の寝泊まりさせていただいた部屋の様子を外からも見てみたくてグダグダの格好のまま手袋もせずに展望室側へ...
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うわっ。やっぱりひどい雪...
これだけへばりついてたんですね...
しばらくすると、「バリっ」っとこの氷がはがれて風で飛ばされていくシーンもありました...
この写真でも展望窓中央上部の大きな氷の幕が傾いているのがわかります。過酷な寒さで、あんなに軽やかに走ってくれたカシオペアがなんだか力強く見えた一面でした。
その後、近くにご夫婦がいらっしゃり、カシオペアのロゴを背景に撮影をしたいとのことでシャッターを押させていただきました。いかがでしたか?きれいに取れてました?
実は僕、ここにアップさせていただいている画像含めてデジカメとiPhoneの写真しか撮れないんです。一眼レフ持ってないので...
ご夫婦のは一眼レフみたいで、全然使い方がわからなかったんで少々自身がありませんでして...

そうこうしているうちに上野のように推進運転をするのかと思いきや、そのままDD51を先頭に行ってしまいました。まあ父親がいるんで...
北海道はとても寒くて、手袋をしていない僕の手はかじかんでいて......(* ̄∇ ̄*)
(続く...)





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